1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百八十六億二千二百四十九万円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百五十一億六千二百九十一万八千円及び啓発宣伝事業等委託費七億四千二十二万三千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百八十六億二千二百四十九万円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百五十一億六千二百九十一万八千円及び啓発宣伝事業等委託費七億四千二十二万三千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百九十八億七千百九十二万八千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百六十億七千六百四十一万二千円及び啓発宣伝事業等委託費八億二千五百二十万五千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百九十七億二千九百八十八万三千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百四十九億七千百七十一万九千円及び啓発宣伝事業等委託費八億二千七百七十九万二千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百八十六億九千七百二十六万円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百四十億四百十九万三千円及び啓発宣伝事業等委託費八億八百八十五万七千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百七十三億一千六百十二万七千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百二十九億四千四百二十四万一千円及び啓発宣伝事業等委託費七億三千三十三万六千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百五十二億四百四十万五千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金百二十億八千九百十七万三千円及び啓発宣伝事業等委託費七億一千百八十六万円等であります回 第四 海外渡航関係事務処理に必要な経費百二億六百七十一万三千円は、「旅券法」に基づく旅券の
○政府委員(兵藤長雄君) ただいまの山岡先生の御指摘に関連いたしまして、今お諮りをいたしております平成四年度予算におきましては、先生がおっしゃった意味でのいわゆる先進国向けの関連予算ということで申し上げれば、先進国向けの情報啓発、国際文化事業実施の費用あるいは人的交流、人物招聘費用等を含めまして総額五十四億二千万円を計上いたしております。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百二十八億三千二百十七万四千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金九十八億五千六百五十一万二千円及び啓発宣伝事業等委託費六億九千三百十三万一千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費百十九億七千三百四十四万五千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金九十億七千九百八十八万三千円及び啓発宣伝事業等委託費六億六千九百八十三万九千円等であります。
第四 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費九十七億七千五百二十一万五千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金七十億五千四十万一千円及び啓発宣伝事業等委託費六億五千四百七十一万五千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費八十五億五千七百八十八万七千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金三十七億四千二百五十一万八千円及び啓発宣伝事業等委託費六億三千二百九十万一千円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費五十八億三百六十三万五千町は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金三十二億四百十八万円及び啓発宣伝事業等委託費五億九千七百六十一万円等であります。
第三 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費五十四億百十二万七千円は国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金二十八億四千六百九十四万二千円及び啓発宣伝事業等委託費五億七千百七十五万二千円等であります。
第七 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費五十億二千三百七十二万七千円は国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金二十五億四千三百五十八万六千円及び啓発宣伝事業等委託費五億三千二百五十八万六千円等であります。
第七 情報啓発事業及び国際文化事業実施等に必要な経費四十五億七千五百六十万七千円は国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の紹介及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金補助金二十一億四千二百十二万二千円及び啓発宣伝事業等委託費五億一千九百三十一万三千円等であります。
○八木一郎君 予算を見ますと、この七ページですが、「第七 情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費」というのを見ますと、なるほどこの中に数億の経費を、しかも七十年の歴史を経てきた文化遺産をオランダの国際裁判所の本拠であるハーグの地に飾っておきたい、これが文化日本の広告だという意味なら安いものだと思って提言したんですが、外務省の持つ予算から言えばなかなか苦心が存する事情はわかりますけれども、私が特
第十 情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費四十億二千六百四十四万六千円は国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金等補助金十八億六千百三十二万九千円及び啓発宣伝事業等委託費四億六千四百六十六万一千円等であります。
第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費二十二億三千四百八十五万五千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに国際交流基金(仮称)補助金三億一千九百四十一万三千円、財団法人国際文化振興会補助金一億八千八百四十万五千円、財団法人国際学友会補助金一億四千六百十六万八千円、財団法人国際教育情報センター補助金二千五百七十五万円
ところが一方、たとえば一つの例でありますが、外務省の「情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費」というようなところを見ますというと、この中身というのが非常に詳しく記入をされております。
第九、情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十八億四千八百七万五千円は、国際情勢に関する国内啓発、海外に対する本邦事情の啓発及び文化交流事業等を通じて国際間の相互理解を深めるため必要な経費並びに財団法人国際学友会補助金二億百十三万四千円、財団法人国際文化振興会補助金二億六千五百六十二万九千円、財団法人国際教育情報センター補助金二千百七十五万円、社団法人日本新聞協会補助金一千四百六十八万一千円及
情報啓発事業及び国際文化事業実施に必要な経費十八億四千八百七万五千円。先ほど読み上げられていきましたので、われわれも気がついたわけでございます。私ども関係しておりますのに文部省の関係の財団法人世界青少年交流協会というのがありまして、これは各国の青少年の代表団体あるいは総合団体との交流ということで、試験をして選抜をした青少年を海外へ送っておる。